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自己分析・自己成長

第37回【自己表現テクニック】世界旅行に持っていくものを決めよう|5人以上のワークショップで初対面の人に自分を理解してもらうツール発見法

世界一周旅行には何を持っていくべきか。持っていくものの一つに自分を表現できるツールを持っていくと、より旅行を楽しめます。あなたのことを表現できるツールは何でしょうか?
自己分析・自己成長

第36回【気くばり力を身につける】興味シンシンの目をしよう|トーナメント形式で目のドラマ力と聞き手スキルを身につける実践法

自分から積極的に会話をしなくても、相手に気持ちよく話をしてもらうだけでコミュニケーションが成り立つこともあります。人は基本的に自分の話をしたくてたまらないもの。聞き手は聞き手に徹し、自分の目を使って「あなたの話に興味がありますよ」ということを伝えることができればよいのです。
自己分析・自己成長

第35回【五感を育てる重要性】形に残らないものにお金をかけよう|普段の10倍予算で視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を育てる体験投資法

五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を育てる方法として、形に残らないものにお金をかけるというやり方があります。今まで見たことのないものを見たり、今まで食べたことのないものを食べたり、今まで触れたことのないものに触れたりすることです。新しい世界を見ることが、新しいあなたになるきっかけになるでしょう。
自己分析・自己成長

第34回【キャラを活かしたプレゼン術】観客にあなたの印象を残そう|個人の特徴を資料に盛り込んで記憶に残るプレゼン作成法

プレゼンの資料を作るとき、意識していることはありますか?見やすいレイアウト?文字の大きさや色の使い方?簡潔な言い回し?どれも大切ですが、プレゼンは往々にして誰かと比較されるものであり、そのプレゼンが聞く側の印象に強く残るかもプレゼンを成功させる重要なファクターです。
自己分析・自己成長

第33回【あなたの名前の広め方】レポートを発信し続けよう|調査書・報告書の継続発行で知名度・信頼度を急上昇させる手法

名前を広めるもっともいい方法は、市場に報告書や調査書を出すことです。メディアは数字が大好き。当社比◯%アップ!とか独自で◯千人にアンケートを取った結果によると…とか、自分(自社)だけが持っている知識やリソースを使って世間にレポートを出し続けることが名前を広める起爆剤となります。
自己分析・自己成長

第32回【組織に優秀な人材を増やす】シャドウイングを導入しよう|優秀な人に同行して仕事のシステム化を観察・習得する手法

アメリカの子ども達の職業体験プログラムとして生まれたシャドウイングというものがあります。その名の通り、仕事をする人の「影」となり観察に徹することで学びを得ることを目的とするものです。
チームビルディング・組織活性化

第31回【主体的な目標設定】「貢献」できることを考えよう|「何をすべきか」から「どう貢献できるか」への質問転換で上向きエネルギーを生む方法

あれもやらないと、これもやらないと、と日常を送っていると、やり終えたときに一時の達成感はあっても義務をこなした感の方が強く残ります。目標設定のときに「貢献」に焦点を置くことでちょっと先の景色を見ることができるでしょう。
チームビルディング・組織活性化

第30回【自己紹介で明るい雰囲気作り】自分が好きなことを話そう|明るい自己開示で初対面の距離を縮める円座ワークショップ手法

ワークショップやイベントでの自己紹介はなるべく明るい雰囲気で行いたいですよね。初対面同士がお互いのことを早く知ったり、よく顔を合わせる人同士がお互いの意外な一面を知ったりすることができれば、ワークショップやイベントの進行もスムーズにいきます。
チームビルディング・組織活性化

第29回【傾聴力を鍛えるテクニック】相手を理解できるまで聴こう|トーキングスティック手法で議論をスローダウンさせ真の理解を促す方法

アメリカ先住民が少人数で議論をする時に使っていたツールがトーキングスティックです。人が話をしている時はしっかり聴くこと!まずは相手を理解することから始めましょう。
自己分析・自己成長

第28回【相手に好意を抱かせる伝え方】「変化」や「成長」を伝えよう|現在の状態より過去との比較で向上を示し関係構築の第一歩を作る方法

「好意」とは、「その人に抱く親しみや好ましく思う気持ち」です。好意は「好き」という感情を抱く前の「良いと思っている」という状態を表し、関係構築の第一歩。伝える内容をちょっと変化させてみることで相手が受けるイメージは大きく変わります。
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