問題を発見する力
映画から学ぼう第27回【イギリス映画】イミテーション・ゲーム「普通じゃないことは、欠点ではない」|エニグマを解いたコンピュータの父、アラン・チューリングの実話
毎日設定が変わる暗号エニグマを、人間ではなく機械に解かせる。映画『イミテーション・ゲーム』から、コンピュータの父アラン・チューリングの発想の転換と、その功績と孤独を紹介します。映画が変えた史実についても正直に書きました。
ゲームから学ぼう第20回【ボードゲーム】「次、誰が動く?」【パンデミック】|全員で勝つか、全員で負けるか。協力ゲームで学ぶチームの動かし方
相手のいないボードゲーム、パンデミック。全員で勝つか全員で負けるかの協力型で、1人が仕切るとチームが機能しなくなる「クォーターバック問題」を体験できます。ルールと初心者向けの3つのコツを紹介します。
自己分析・自己成長第79回【世界標準の経営理論】その悩みには名前がついている|800ページの大著から、明日の判断に効く3つの軸を紹介
800ページの大著『世界標準の経営理論』から、転職・人脈・新しい挑戦に効く3つの理論を選びました。知の探索と深化、弱いつながりの強さ、センスメイキング。全部読まなくても使える本の読み方を紹介します。
自己分析・自己成長第77回【多動力】「石の上にも三年」は、まだ必要?|一つの肩書きに縛られない働き方
「石の上にも三年」は本当に必要でしょうか。堀江貴文『多動力』から、100人に1人を3つ掛け合わせて希少な人材になる考え方と、自分の時間を取り戻す方法を紹介します。反発を感じる部分も含めて正直に書きました。
自己分析・自己成長第76回【ストレングス・ファインダー】あなたの「当たり前」が、実は才能だとしたら?|自分の強みを見つけて活かす34の資質
苦手の克服を頑張っても「人並み」止まり。『さあ、才能に目覚めよう』(ストレングス・ファインダー2.0)で自分の34資質を知り、強みを活かす働き方を見つけましょう。診断の受け方と活かし方を解説します。
自己分析・自己成長第75回【具体と抽象】「話が通じない」の正体|具体と抽象を行き来する思考のしくみ
「話が噛み合わない」「応用が利かない」の正体は、具体と抽象のズレにあります。細谷功『具体と抽象』から、思考の階層を行き来する力と、頭のいい人がやっている考え方のしくみを解説します。
映画から学ぼう第24回【アメリカ映画】マネーボール「常識を疑え」|データと信念で野球界に革命を起こした男の物語
資金力のないチームが、データと信念で野球界の常識を変えた実話。映画『マネーボール』から学ぶ「正しい問いを立てる力」と「思い込みを疑う思考法」を解説します。
自己分析・自己成長第74回【Think Smart】「考えているつもり」が一番危ない|52の思考の罠から抜け出す判断力の磨き方
「成功した人の話だけを見て判断していませんか?」ロルフ・ドベリ『Think Smart』は、私たちの思考に潜む52の罠を解説した一冊。生き残りバイアス・確証バイアス・サンクコストなど、知るだけで判断の質が上がる思考法を紹介します。
自己分析・自己成長第72回【言語化の魔力】言葉にすれば、悩みは消える|感情を整理し、前に進む力をつくる習慣
精神科医・樺沢紫苑著『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』は、感情を言語化することの力を脳科学と心理学の視点から解説した一冊です。「言葉にするだけで楽になる」という感覚の「なぜ」を、科学的な裏づけとともに丁寧に教えてくれます。
自己分析・自己成長第70回【やり抜く力GRIT】「才能より情熱と粘り強さが人を遠くへ連れていく」才能神話を覆す「究極の能力」の正体|人生のあらゆる成功を決めるGRITの育て方
「あの人はもともと才能があるから」「自分には向いていなかっただけだ」うまくいかなかったとき、こう思って諦めた経験はありませんか。今回参考にする、アンジェラ・ダックワース著『やり抜く力 GRIT』は、数千人のデータを分析した結果、長期的な成功を最も強く予測する要因は「才能」ではなく、「情熱(Passion)と粘り強さ(Perseverance)の組み合わせ」つまりGRITだと結論づけます。世界累計100万部超のベストセラーが教える「才能よりも大切なもの」の正体を、今回は紐解いていきます。