課題を解決する力
自己分析・自己成長第75回【具体と抽象】「話が通じない」の正体|具体と抽象を行き来する思考のしくみ
「話が噛み合わない」「応用が利かない」の正体は、具体と抽象のズレにあります。細谷功『具体と抽象』から、思考の階層を行き来する力と、頭のいい人がやっている考え方のしくみを解説します。
映画から学ぼう第24回【アメリカ映画】マネーボール「常識を疑え」|データと信念で野球界に革命を起こした男の物語
資金力のないチームが、データと信念で野球界の常識を変えた実話。映画『マネーボール』から学ぶ「正しい問いを立てる力」と「思い込みを疑う思考法」を解説します。
自己分析・自己成長第74回【Think Smart】「考えているつもり」が一番危ない|52の思考の罠から抜け出す判断力の磨き方
「成功した人の話だけを見て判断していませんか?」ロルフ・ドベリ『Think Smart』は、私たちの思考に潜む52の罠を解説した一冊。生き残りバイアス・確証バイアス・サンクコストなど、知るだけで判断の質が上がる思考法を紹介します。
自己分析・自己成長第72回【言語化の魔力】言葉にすれば、悩みは消える|感情を整理し、前に進む力をつくる習慣
精神科医・樺沢紫苑著『言語化の魔力——言葉にすれば「悩み」は消える』は、感情を言語化することの力を脳科学と心理学の視点から解説した一冊です。「言葉にするだけで楽になる」という感覚の「なぜ」を、科学的な裏づけとともに丁寧に教えてくれます。
映画から学ぼう第22回【アメリカ映画】グッド・ウィル・ハンティング「なぜ行動できないかを問う大切さ」|才能を持て余す男が、心の鎧を脱ぐまで
1997年公開のアメリカ映画『グッド・ウィル・ハンティング(原題:Good Will Hunting)』は、マット・デイモンとベン・アフレックが脚本を書き、ガス・ヴァン・サントが監督を務めた人間ドラマです。第70回アカデミー賞で脚本賞(マット・デイモン、ベン・アフレック)と助演男優賞(ロビン・ウィリアムズ)を受賞。「才能を持ちながら行動できない男が、セラピストとの対話を通じて心の鎧を脱いでいく」物語は、公開から30年近く経った今も世界中で愛され続けています。
自己分析・自己成長第70回【やり抜く力GRIT】「才能より情熱と粘り強さが人を遠くへ連れていく」——才能神話を覆す「究極の能力」の正体|人生のあらゆる成功を決めるGRITの育て方
「あの人はもともと才能があるから」「自分には向いていなかっただけだ」——うまくいかなかったとき、こう思って諦めた経験はありませんか。今回参考にする、アンジェラ・ダックワース著『やり抜く力 GRIT』は、数千人のデータを分析した結果、長期的な成功を最も強く予測する要因は「才能」ではなく、「情熱(Passion)と粘り強さ(Perseverance)の組み合わせ」——つまりGRITだと結論づけます。世界累計100万部超のベストセラーが教える「才能よりも大切なもの」の正体を、今回は紐解いていきます。
自己分析・自己成長第68回【エッセンシャル思考】「ほぼすべてにノー。これだけにイエス。」——取捨選択の哲学が人生を変える|最少の時間で最大の成果を生む本質思考の実践法
今回は、グレッグ・マキューン著『エッセンシャル思考』を参考に、「本当に重要なことだけに全力を注ぐ」ための取捨選択の哲学と実践法を紹介します。累計58万部を超える世界的ベストセラーが教える「Less but better(より少なく、しかしより良く)」の生き方は、忙しさと成果の間で悩むすべての人への答えです。
自己分析・自己成長第67回【アトミック・ハビッツ】1%の積み重ねで別次元の自分をつくる|意志力に頼らず行動を自動化する4つの法則
『アトミック・ハビッツ』の著者ジェームズ・クリアーは言います。「人は、自分がなりたいレベルに上がれないのではない。自分のシステムのレベルまで落ちていくのだ」と。今回は、本書を参考に、意志力や根性に頼らず、仕組みの力で良い習慣を自動化し、悪い習慣を断ち切るための「4つの法則」を紹介します。毎日1%の小さな改善が複利で積み重なり、1年後には37倍の成果をもたらす——そのメカニズムと実践法を、今日から使える形でお届けします。
ゲームから学ぼう第13回【ボードゲーム】ピタッとはまった瞬間が最高の快感!【カタミノ】|論理思考力と空間認識力を3歳から育てる木製パズルの傑作
フランスのボードゲームメーカー・ギガミック(Gigamic)が生んだこのゲームは、さまざまな形をしたブロックを組み合わせて、スライダーで区切られた空間をぴったり埋めていくシンプルなパズルです。解の組み合わせはなんと36,057通り。世界中の教育機関で「数学的脳を育てるゲーム」として採用され、3歳から99歳まで自分のペースで楽しめます。
自己分析・自己成長第66回【FACTFULNESS】「世界の真実はデータの中にある」|10の本能的思い込みを克服し、あなたの世界の見方を根本から変える方法
今回は、ハンス・ロスリング著『FACTFULNESS』を参考に、私たちが世界を正しく見ることを邪魔する「10の本能的思い込み」と、それを克服してデータに基づく思考力を手に入れる方法を紹介します。