第20回【相手の名前を覚えるテクニック3選】印象を関連付けよう

相手の名前を覚えるテクニック
もんとり
もんとり

初めて会った人の名前をすぐに忘れてしまう、という悩みをお持ちの人は多いと思います。忘れたら次に会った時に気まずいし、思い出せないとそれ以上深いコミュニケーションが取りにくくなります。やばい!名前忘れちゃった!そんな時に使えるテクニックをご紹介します。

こんな人に読んでほしい

・初対面の人の名前をすぐ忘れてしまう人
・名前をすぐに覚えて信頼度をあげたい人
・最近もの忘れが激しい人

やってみよう!

①初対面同士の交流会に参加する
②名刺交換をする
③別れたらすぐに日付とその人の特徴を名刺に書き留める

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1.ポイント:相手に興味を持つこと

名前を覚えられないのは、その相手に興味を持っていないからです。または、初対面で緊張状態にあり、相手の名前を覚える余裕がないということも考えられます。まずは小手先のテクニックを覚えるより、初対面同士の場に慣れること、相手に少しでも興味を持つことが大切です。そうすることで相手への興味から相手の特徴をつかみ、自然と名前を関連付けることができるようになります。

今回は、初対面の相手の特徴を捉え、すぐに記録しておくことを「やってみよう!」にしています。たくさんの人と話せば話すほど名前を覚えるのは困難になります。よって後々振り返って思い出せるように記録しておくことを習慣付けましょう

名刺交換をするのであれば、名刺に交換をした日付と相手の特徴を名刺に書き込んでおきましょう。そのためのボールペンは常に持ち歩くことをお勧めします。また、名刺管理アプリもありますので、名刺を取り込むのと同時にその相手の特徴もメモ欄に入力しましょう。アプリであれば名刺交換がなくても、記録を残すことができるので便利です。

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そして、記録する特徴というのはこのようなことです。

「鼻の横にホクロ」
「ショートでボーイッシュ」
「太い乱れた眉毛」
「身長180以上」
「肌がとても白い(黒い)」
「紫のアイライン」
「ヴィトンの赤いカバン」
「名刺入れがブルガリ」
「ロレックスの時計」

上と下の違いは分かりますか?
上は変わりにくいもの、下は変わりやすいものです。変わりやすいものを記録することもよいですが、次会った時仮にそのものがなくても思い出せるほど印象に残る人の場合にしましょう。

2.必要な準備

事前準備

特になし

用意するもの

・油性ボールペン
・名刺管理スマホアプリ
・自分の名刺

3.名前を覚えるテクニック3選

さて、ではテクニックのご紹介です。何度も言いますが、常にテクニックで乗り切るのではなく、自然と相手に興味をもち、その人の特徴を名前と関連付けることができることが一番よい方法です。

3ー1.有名人や知り合いの名前と関連付ける

「田中さん」と出会ったら・・・
田中将大と同じ苗字、田中さんも体が大きいなぁ。
田中みな実と同じ苗字、田中さんもアナウンサーみたいにハキハキ話すなぁ。

「小田さん」と出会ったら・・・
小田和正と同じ苗字、小田さんも特徴的な声だなぁ。
織田信長とは漢字は違うけど、織田信長より気が小さそうだから小田さん。

このような程度でよいので思い描いてください。

3ー2.勝手なストーリーを作り上げる

次は名前から関連付けず、特徴から創造し名前と関連付ける方法です。

「水田さん」と出会ったら・・・
「穏やかな話し方をする」→「田舎で育ったのかな?」→「田舎は水がきれいだ」→「水田さん」

「伊藤さん」と出会ったら・・・
「おしとやかな感じ」→「古風なお家柄」→「茶道を習っていた」→「お茶といえば伊藤園」→「伊藤さん」

3ー3.珍しい名前は話題に盛り込む

珍しい名前は忘れないものですが、ちょっと変わった名前は会話の初めに「珍しい苗字ですね」とか「お名前は由来があるのですか?」とか聞いてみましょう。名前の話をするということだけでも忘れにくくなります。

苗字はよく聞く名前でも、最近は名前が珍しいことが多いです。漢字だけだと読めないこともあります。そういう時はチャンスと思いましょう。「失礼ですがお名前どうお呼びしたらよいですか?」「ご両親はどういう思いでお名前つけられたのですか?」などと切り出すことができます。

(番外編)下の名前を聞いてるフリをする

A「名前何だっけ?」
B「えー忘れちゃったのー?」
A「いやいや、下の名前だよ」

という、もはや忘れていることモロバレの手法です。
冗談まじりに会話ができるのであれば使えるかもしれませんが、下の名前だけ教えられ、ずっと下の名前で呼び続けるということにもなりかねません。

(番外編)正直に謝る

「ごめんなさい。お名前忘れてしまいまして、もう一度教えていただけませんか?」

そもそも人は忘れる生き物です。たった一言で解決することかもしれません。いいコミュニケーションというのは、お互いのことを理解して行われるもので、変に隠すことなく正直に向き合うことが将来まで永くよい関係を続けることができるでしょう。

4.まとめ

「自分の名前」は人が心地よく感じる言葉の最たるものです。名前は誰しも生まれた時から今までずっと呼ばれ続けてきた言葉であり、この世に生きている存在証明でもあるため、どんな人にも大切なものであることを認識しましょう。

また、外国ではファーストネームで呼び合うことが一般的です。日本では苗字で呼ぶため、多い苗字の人と出会うと今回のような関連付けをしても混乱してしまうこともあるでしょう。そうなってしまったら、思い切って下の名前で呼ぶようにすることや、あだ名を付けてみることでも覚えやすくなりますので試して見てください。

参考文献
なし

コトバのチカラ

友人が欲しければ友人の事をいつも心にかけるように心掛けることだ。相手の名前を覚えればその人に対して口では言い尽くせない好意を示したことになる。その人に対して好印象を与えたことになる。自分の名前を覚えてくれたことで、相手の自尊心は高まるからだ。
デール・カーネギー

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