第37回【自己表現テクニック】世界旅行に持っていくものを決めよう|ワークショップで初対面の人に自分を理解してもらうツール発見法

自己表現テクニック
もんとり
もんとり

世界一周旅行には何を持っていくべきか。持っていくものの一つに自分を表現できるツールを持っていくと、より旅行を楽しめます。あなたのことを表現できるツールは何でしょうか?

こんな人に読んでほしい

・自己表現が苦手な人
・これから留学をする人
・旅行先での交流を楽しみたい人

やってみよう!

(推奨人数:5人以上)

①自分を表現できるツール、を一人最低一つ持ち寄って集まってみる。
②そのツールを使って自分を表現してみる。

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1.ポイント:自己表現できるツールを探そう

自分を表現できるツールを見せながら自分のことを語れば相手も興味をもってくれます。旅先で会った人に見せるための自分の家族の写真、友人の写真、住んでいるところの写真など。

例えば、ギターを弾けるのであればそれを持っていき、気が向いたときに路上で弾き語りをすれば人が集まってきてくれる。一緒に歌ってくれる人もいるし、バンドになってしまうこともあるでしょう。

世界一周旅行にいくかどうかは別として、初対面の人に自分を理解してもらうためのツールは常に意識していたいですね。

2.必要な準備

事前準備

自己表現を上手くするために、というテーマで人を集める。

用意するもの

・自分を表現できるツール

3.参考例:折り紙の重ね箱

バックパッカーで北米を渡り歩いたとき、私が持ち歩いたものは「折り紙の重ね箱」でした。折り紙の重ね箱とは、折り紙で作られた箱の中から次々と箱が現れるマトリョーシカのような構造の箱のことです。

昔、プレゼンテーションの授業で日本文化の紹介をするときに使ったツールで、この箱を見せたときは大盛況でした。

私は「手先の器用さ」や「一つのことに集中する忍耐力」があると思っていて、まさにこの重ね箱が自分自身を表現する最高のツールです。

折り紙重ね箱

4.まとめ

あなたが今までに熱意を込めて作ったものや、いつも肌身離さず持っているものはないでしょうか?自分のことを語る上で、一つでも自己表現ツールを持っておくとコミュニケーションが加速します。

自己表現は、自分のことを相手によく知ってもらう目的もあれば、なりたい自分になるための一翼を担います。今回の「やってみよう!」をみんなで行えば、他の人の表現の仕方を知ることができ、ひいてはそれがあなたの自己実現のヒントにもなるでしょう。

この記事を探求できるおすすめ書籍5選

『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』八木仁平

30万部を突破したベストセラーで、自己理解を深めて本当の自分を見つけるための実践的なメソッドが詰まっています。この記事では「自分を表現できるツールを見つける」というテーマで語っていますが、この本では「自分の価値観」「得意なこと」「好きなこと」の3つの軸から自己理解を深めるアプローチを学べます。特に「自分が大切にしている軸や得意な行動パターン」を発見する具体的なワークが豊富で、初対面の人に自分を理解してもらうためのツール探しの土台作りに最適です。「なりたい自分になる」というこの記事の最後のメッセージとも深く繋がる内容です。

『改訂版 自分を知るための哲学入門』竹田青嗣

この記事でブルース・リーの言葉として引用している「自己イメージではなく、自己の実現」というテーマを、哲学的な観点から深く掘り下げられる一冊です。本書では、自己表現の根底にある「自分とは何か」という問いに、古今東西の哲学者の思想を通じてアプローチしています。単なる自己理解にとどまらず、誠実な自己表現のために自分の内側を観察する重要性を学べます。折り紙の重ね箱のように「自分自身を表現する最高のツール」を見つけるためには、まず自己を深く知ることが必要であり、その哲学的基盤を提供してくれます。

『伝え方が9割』佐々木圭一

3年連続ビジネス書年間ベスト10入りを果たした伝説的なコミュニケーション本です。この記事では「自己表現ツール」を使って相手に興味を持ってもらう重要性を語っていますが、この本では、同じ内容でも「言葉の選び方」次第で相手の反応が劇的に変わることを具体例とともに解説しています。初対面の人に自分を理解してもらうためには、ツールを「見せる」だけでなく、それについて「どう語るか」も重要です。本書で学べる伝え方の技術は、世界旅行先での交流をより豊かにするための強力な武器になるでしょう。

『深夜特急』沢木耕太郎

シリーズ累計600万部を突破した、バックパッカーのバイブルとも呼ばれる名作紀行文です。この記事では「バックパッカーで北米を渡り歩いたとき、折り紙の重ね箱を持ち歩いた」というエピソードを紹介していますが、この本では著者が香港からロンドンまで陸路2万キロをバスで目指す旅の中で、様々な人々と出会い、異文化の中で自分を表現していく姿が描かれています。自己表現ツールを旅に持っていくことの意味や、それが旅先でのコミュニケーションをどう加速させるかを、実体験を通して深く理解できる一冊です。

『全面改訂版 バックパッカーズ読本』室橋裕和 編

1998年の初版から四半世紀を経て全面改訂された、海外個人旅行の究極のガイドブックです。この記事では「世界一周旅行には何を持っていくべきか」という問いをテーマにしていますが、この本では渡航手続きから現地でのコミュニケーション方法、持ち物、服装まで、旅の基本からディープな情報まで網羅されています。特に第3章「現地でのリアル旅行術」では「旅先でのコミュニケーション」について詳しく解説されており、自己表現ツールをどのように活用すれば旅をより楽しめるかのヒントが満載です。高野秀行や下川裕治など旅の達人たちのエッセイも収録されており、多角的な視点から旅と自己表現について学べます。

参考文献

高橋歩『新装改訂版 WORLD JOURNEY』A-Works、2015年

コトバのチカラ

自己実現が重要だ。それと私が皆に言いたいのは、「自己イメージ」の実現ではなく、「自己」の実現に向かってほしいということだ。誠実な自己表現のために、自分の内側をよく観察してほしい。
ブルース・リー


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