社会人の方へ

社会人の方へ

社会人になり働いているけれど、成長している実感がない、毎日が面白くない、このままでいいのか悩んでいる、もっとチームを強くしたいという方にもヒントになる記事を書いています。

私たちは生まれて約20年間の学びの時代を経て社会人になるわけですが、学生の本業は学業、社会人の本業は仕事=学ばなくていい、ということではありません。

私たちは仕事を通じて学ぶことはたくさんあります。ただ1つ気を付けないといけないことは、その学びは、「その会社に所属していなくても」学びと言えるかどうかです。会社から受動的に得た学びと、自身で能動的に得た学びは違います。

例えば、横一線で入社した同期のなかで、毎日何かを学ぼうと努力をしてきた人と、上司に指示されるがままに毎日を過ごしてきた人では、将来ありえないほどの差ができてしまいます。初めはたった1度しかなかった差が、1年後には見上げるほどの角度になっており、その差は周りからの厚い信頼、高評価、高年収、そして揺るぎない自信となって、目に見える形に変わっていくこととなります。明確な評価制度があり、定期的なフィードバックがあるような企業に勤めていたら、自分自身を振り返る機会も多いかもしれません。しかし、人が完璧でないのと同様、完璧に仕組み化されているような会社は稀ですし、所属する会社で自分自身が主体的に何を学ぶか、という軸は常に持っておくべきです。

学生には偏差値という数字があるからこそ自分自身の力が測れますが、社会人には力を測る絶対的な数値がありません。それでも我々は社会に出たら世間や会社の中で何らかの指標をもって比べられながら生きていくのです。先生がいなくても、テストがなくても、自らの課題を見つけ、解決していくことが求められます。また、社会には明確な答えがないこともたくさんあります。答えがない=上司から言われたことが答えと捉えるか、答えがない=自分で考え作り出すのが答えと捉えるかで見える世界も変わってくるのです。

今の生活や働き方で満足だから、という社会人の方にこのサイトは無用の長物かもしれません。しかし、そうでない方のために、学生時代より遥かに長い社会人生活を歩む上でこのサイトでは、皆さんがよりよい豊かさと喜びを得るためのお手伝いができれば幸いです。

たくさんの人が笑顔で働ける世の中に。

門鳥

コトバのチカラ

一方はこれで十分だと考えるが、もう一方はまだ足りないかもしれないと考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。

– 松下幸之助 -(パナソニック創始者)

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